■WEB拍手■で11月15日まで載せてたモノです。
隆史:「もちろん、オレに拍手くれたんだよな?
これからも応援してくれよ!」
佳織:「またオレ様発言してるよ、この人」
隆史:「だって、ホントの事だろ?」
佳織:「………うん。」
隆史:「おれって、モテるじゃん♪」
佳織:「そうだね。私なんかいなくても平気なくらいモテるもんね」
隆史:「拗ねてるんだ?」
佳織:「違うもん!」
隆史:「大丈夫だよ、浮気はしても、気持ちは佳織だけだから。」
佳織:「浮気するんかい??」
隆史:「いやぁ、男の性だし。」
佳織:「あっそ。こんな男をなんで好きになったんだろ?」
隆史:「運命だからだろ。」
佳織:「…ホントに運命だったら、こんなに淋しい思いしないと思う。」
隆史:「運命の出会いなんて、あらゆる苦境乗り越える事から始まるじゃん。」
佳織:「もう、乗り越えるのつかれちゃった。」
隆史:「大丈夫。オレが一緒だから。」
佳織:「ねぇ、ホントに運命かな?」
隆史:「ああ。」
佳織:「ロミオとジュリエットも運命じゃん。」
隆史:「不屈の名作!ビバシェークスピア!!」
佳織:「でも、悲恋どころか生きてる間に結ばれなかったじゃん。」
隆史:「あれは作り事じゃん。オレらは現実なんだから、結ばれるよ。」
佳織:「いや、現実とか作り事とかってのは関係なくて…。」
隆史:「佳織はオレと結ばれたくないんだ?」
佳織:「そんな事言ってないよ。」
隆史:「オレの事、もう好きじゃないからそんな事言うんだ。」
佳織:「そんな事言ってないってば!!」
隆史:「じゃあ、別にいいじゃん。オレは佳織が好きで、佳織はオレを好き。」
佳織「うん………。」
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